NordVPN
広告厳格なノーログポリシーと6000台以上のサーバーで、安全かつ高速なネット接続を提供するVPN。
詳細を見る →URL、テキスト、電話番号、Wi-Fi認証情報などを入力して、スキャン可能なQRコードをすぐに生成できます。誤り訂正レベルと出力サイズを選択して、印刷やデジタル用にPNGをダウンロードしてください。
上にテキストまたはURLを入力するとQRコードが生成されます。
QR(Quick Response)コードは、白黒の正方形のモジュールを格子状に配置した二次元バーコードです。従来の一次元バーコードが数十文字しか格納できないのに対し、QRコードは英数字で最大約3,000文字、数字のみなら約7,000桁を小さな面積に収めることができます。コードの三隅にある大きな正方形(ファインダーパターン)が、スキャナーに向きを伝える役割を果たしています。
QRコードは1994年、デンソーウェーブ(トヨタグループ)の原昌宏氏が自動車部品の管理システムとして開発しました。特許は取得されましたが権利の行使を行わない方針をとったため、無償で利用できる規格として世界中に普及しました。現在、iPhoneやAndroid端末は標準カメラアプリでQRコードを読み取れるため、紙媒体とデジタルをつなぐ最もシンプルな手段として日本でも広く活用されています。
QRコードには強力な誤り訂正機能が組み込まれており、一部が汚れたり傷ついたりしても読み取ることができます。誤り訂正レベルはL・M・Q・Hの4段階があり、レベルHでは最大30%の損傷があっても復元可能です。この仕組みを活用して、コードの中央にロゴや画像を重ねた「デザインQRコード」も作成できます。
レベルL(低・7%)は最もデータ密度が高く、コードが小さく仕上がります。画面表示やオフィス内の資料など、クリーンな環境での利用に向いています。印刷品質が高く傷がつく可能性が低い場面では積極的にLを選びましょう。
レベルM(中・15%)は標準的な選択肢で、名刺・ポスター・商品ラベルなど一般的な用途の大半に適しています。軽微な擦れや印刷のムラに対する耐性があり、読み取り成功率とコードサイズのバランスが取れています。
レベルQ(25%)とH(30%)は、中央にロゴを重ねる場合、屋外看板や食品パッケージのように表面が汚れやすい環境、印刷品質が不安定な場合に推奨されます。コードは少し大きくなりますが、かなりの損傷があっても読み取れる安心感があります。デザインQRコードを作る場合は必ずレベルHを選んでください。
最も多い用途はURLの埋め込みです。https://example.comのようなURLをそのまま入力するだけでOKです。URLのほか、メールアドレス(mailto:形式)、電話番号(tel:形式)、SMS(smsto:形式)、位置情報(geo:形式)、Wi-Fi接続情報も標準対応しています。Wi-Fiの場合はWIFI:T:WPA;S:ネットワーク名;P:パスワード;;という形式で入力すると、ゲストがパスワードを打ち込まずにスキャンだけで接続できるので、カフェや民泊などで重宝します。
印刷用途では300pxまたは400pxでダウンロードし、デザインソフトで拡大するのがベストです。画像形式は必ずPNGを使用してください。JPEGは非可逆圧縮でモジュールのエッジが滲み、読み取りエラーの原因になります。A4サイズのチラシに印刷する場合、400pxのPNGを最低でも3cm角以上で配置すると、ほぼすべてのスマートフォンで確実に読み取れます。
長いURLを埋め込む場合は、あらかじめURLを短縮してからQRコードを生成するとモジュール数が減り、より大きなセルで構成されるため遠距離からの読み取り精度が上がります。名刺やシールなど小さな面積に印刷する場合は特に有効なテクニックです。
送信されません。QRコードの生成はすべてブラウザ内で行われます。入力内容が外部に送信されることは一切ありません。
はい。ダウンロード後に画像編集ソフトで中央にロゴを重ねてください。その際、必ず誤り訂正レベルをH(最高)に設定してください。中央が隠れても読み取れるよう十分な冗長データが含まれます。
誤り訂正レベルLで数字のみの場合は約7,000桁、レベルHで英数字混在の場合は約1,800文字が上限です。一般的なURLや短いメッセージなら問題なく収まります。
400pxでダウンロードしてから、InDesignやIllustratorなどで拡大するか、印刷設定で高DPIを指定してください。必ずPNG形式を使用し、JPEGへの変換は避けてください。
QRコード画像自体には有効期限はありません。ただし、URLを埋め込んだ場合はそのURLのリンク先が変わったり削除されたりする可能性があります。コードは永久に同じ内容を指し示しますが、リンク先の管理は別途必要です。
不要です。iOS 11以降のiPhoneは標準カメラアプリで、Android端末もGoogleレンズや標準カメラで追加アプリなしにQRコードを読み取れます。
従来の一次元バーコードは縦縞のパターンで数十文字しか格納できません。QRコードは縦横の二次元格子で数千文字を格納でき、誤り訂正機能も備えているため一部が破損しても読み取れます。
誤り訂正レベルが高いほど冗長データのモジュールが増えるため、格子全体の数が多くなります。データ量が増えると必然的にコードのサイズが大きくなります。
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